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ラオスの首都から南へ飛行機で1時間、昨日からラオス第2の町パクセーに来ています。フランスの影響が残っていて、欧米人観光客をちらほら見かけるあか抜けた街並みです。そのパクセーから車で森へ入って農村部の集落や少数民族の村を訪問しています。この地域では、JICAの一村一品プロジェクトで、その村ならではの品々を生産するために青年海外協力隊員さんが住人に寄り添った温かいサポートをしています。そんな村落の一つに訪れた際に訪問者の私達を歓迎し私達の旅の安全、これからの活動や仕事を順調であることや、私達の人生の幸せを祈って、村人たちみんなが、綿の紐を腕に縛ってくれたのです。その時、縛る人と縛られる人のひじにみんながそっと手を添えて、みんなでつながり、村人みんなが私につながって、私の幸せを思ってくれたのです。なんと心優しいおまじない!なんと温かく力強い心でしょう。私達が忘れてしまいそうな大事なことを教えていただき、感動で涙が溢れました。この思いを大切に、これからもこの腕の紐の思いを胸に、この村の産品をし
っかり日本へもつなげるフェアトレードができるようにと、私は心に誓いました。

Date:2011.08.11 | 11:30 | Comments (1)
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