こちらも人気のアクセサリー。ラオス北部の少数民族の装飾品です!山あいの村で長い間受け継がれてきた伝統のアクセサリーです。そこにフランス人デザイナーのアドバイスが加わり、こんなに面白いアクセサリーになっていますよ。
”ラオス北部少数民族の装飾品”
ラオス北部には、フランス植民地時代の面影を色濃く残す世界遺産の街ルアンパバーンがあります。メコン川に囲まれたその街には、大小70もの寺院が並び今も信仰が息づいています。その周辺の山々には多くの少数民族が昔ながらの暮らしを営んでいます。高い山や深い森に守られながら独自の文化を形成し、手先の器用な女性たちは、織物や刺繍、シルバーアクセサリーなど、個性あふれる装飾品を手作りしています。ゆったりと流れる歴史の中で受け継がれた工芸品の美しさを絶やさぬよう、フランス人デザイナーがデザイン・サポートをして、工芸品を世界へつなげ、民族の誇りを高め、彼らの暮らす自然の森を守っています。
(ラオス)
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