THINK!ナゴヤ水 「コップなごや水基金」
~コップ1杯の“お水”に、“ありがとう”の気持ちをこめて~
(ホームページcupnagoya.orgは↓です。)
私たちがいつでもいただくことのできるきれいな“お水”。
いったいどこから流れてきているのでしょうか?
「うみゃぁ」と評判の“名古屋のお水”は、
長野県から岐阜県、愛知県、三重県を経て伊勢湾へと流れる木曽川からいただいています。
木曽川が豊かで清らかであるためには、
流域の市町村やそこで営む人々、森林、山々が元気でなければなりません。
安全でおいしい名古屋のお水は、木曽川流域のみなさんの知恵とたゆまぬ努力、そしてやさしさの賜物です。
地球上で、私たちがおいしいお水をいただけることは奇跡的なこと。
世界では飲み水を得ることができずにたくさんの尊い命が失われています。
木曽川の流れは、私たちの命を守ってくれています。
そのことに今一度、感謝して、お世話になっている木曽川流域へ思いを馳せ、
山間部と都市部との交流を大切にし、過疎化や農林業の担い手不足、
水源林の荒廃などの課題をともに解決していけたらと思います。
コップなごや水基金は、
“世界中すべての人がおいしいお水を飲むことができ、笑顔が増えますように”との願いを込めて、
そして“いつもおいしいお水をありがとう”の感謝の気持ちで、
木曽川流域の活動を支援する基金です。
基金の方法は、
レストラン・カフェなどの飲食店で、無料サービスで提供されているコップのお水に対し、
お客様に募金をしていただくというのものです。
飲食店の各テーブルの上に、「コップなごや水基金」からのメッセージの
書かれたカードを置きます。お客様にご賛同していただき、
カードの上に、お気持ち分だけ、寄付金を置いていただきます。
みなさまからの寄付金は、木曽川流域の活性化支援に使わせていただきます。
都市部と山間部の人・モノ・コトの交流や森林保護育成援助、間伐材商品開発など、
詳しくは、ホームページcupnagoya.orgで詳しくお伝えしてゆきます。
「コップなごや水基金」 原田さとみ
名古屋のおいしいお水・・・
名古屋の給水開始は、大正3年に鍋屋上野浄水場から始まり、現在もその施設をそのまま使っておいしい水を供給してくれています。
木曽川に設置した犬山取水場から23キロにわたる導水路を建設し、鍋屋上野浄水場まで水を横断させてきました。先人の知恵と技術によって変ることなく保ってきた木曽川の健全な水質のおかげで、
創設から100年も安全でおいしい水を先人の知恵と技術によって
これからの100年も安全でおいしい水を約束するために、現在もたゆまぬ努力が続けられています。
木曽川の豊かで清らかな流れを水源とする名古屋の水道水は、
環境省の名水百選にも選ばれています。
昭和59年、厚生省の全国水道水きき水大会 名古屋は2位。
平成18年、市政世論調査において、
名古屋の誇れるものの第2位に「水道水が美味しい」が選ばれています。








