Date:2012.07.01 | 09:31 | Comments (0)
気仙沼市に入りました。この街も建物の基礎が残るのみ。建物の解体、瓦礫の撤去も進み、建物はほとんどなく、その中で仮設の商店街「復幸マルシェ」が元気に営業していました。そして復興のシンボルにと残されたのかな「第18共徳丸」の姿は、津波の恐ろしさを伝えると共に、未来へのエールを送り続けてくれているような、そんな思いがしました。
Date:2012.07.01 | 09:22 | Comments (0)
陸前高田の希望の一本松。この街も、波が全部もっていったのてすね。雑草の下に建物の基礎の跡が残っていることで、ここに街があったことがわかります。磯の香りと、海からの風は気持ち良く、この街の未来を守ってくれているようです。祈ります。
Date:2012.07.01 | 09:19 | Comments (0)