11月6日(日)愛・地球博記念公園モリコロパーク地球市民交流センターへぜひお越しください。

        13時から14時までの「あいちの水道・なるほど教室」というトークイベントで私もトークいたします!

        アウトドア自然派タレント・鉄崎幹人さん(昔から仲良しの”鉄ちゃん”と一緒で楽しみ~)と、

        愛知県企業庁の方とお話ししますよ。

        蛇口をひねればいつでも出てくるお水を私たちは毎日いただくことができるのですが、

        これは多くの方々の優しさと知恵と苦労の賜物なのです。奇跡的なこと。

        世界中では多くの人たちがお水がなくて命を失っています。

        自然からの恵みであるお水にちゃんと感謝して大切に使うために。

        今一度お水から、環境のこと、地域のこと、社会のこと、世界のこと、考えてみましょう~!!

        「コップなごや水基金」のお話もたっふりしますよ~!http://cupnagoya.org

         

        「あいちの水道 ふれあいフェスタ」は5日・6日の2日間開催されます。

        私たちのお水の源である流域の皆さんによる特産品の販売など、盛りだくさんの2日間ですよ。

        ぜひ、モリコロパークへ遊びににお越しくださいね。

        詳細はこちらです。http://www.pref.aichi.jp/0000045356.html

        Date:2011.11.04 | 22:10 | Comments (1)

        1件のコメント»

        1. ・5日のオープニングセレモニーに行った一市民です。
          ・10時30分から約1時間弱のオープニングセレモニーは、従前の県行事式典の形式的なものを省略し、市町村水道事業者との連携を強調した進行は、愛知県の水道が水源から蛇口までを一体的に考えていることの表れとして好感をもちました。
          ・特に、市町村水道の協議会を窓口に募集した絵画や習字の表彰は多くの子供たちが身近な水道を生活の中に組み込んで考えるいい機会の結果としてほほえましく感じました。
          ・子供たちと一緒に会場に来たご父兄様の笑顔が素敵でしたが、これらのご家庭などで、食事をしながら「水道」についての会話をする様子を思い浮かべると、それだけでも効果があったのではないかと感じました。本日参加した子供さんの心には、本日のことを心の隅に記録していて、水を思う大人に育ってくれることを期待しています。
          ・また、会場には給水車の展示をはじめとして、いろんな展示・催しがされ、有意義でした。
          ・ともかく、愛知県で初めての全県的な水道フェスティバルを企画・運営されました関係者の方々のご苦労に敬意を表します。
          ・本日(6日)は、雨予報でしたが、降らないことを祈りながら、見学に行きます。

          コメント by 土井やすお — 2011.11.06 | 08:52

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