さて問題です。ここは、スリランカの世界遺産シーギリヤ。ここは高さ200メートルもある大きな岩の上。大昔この大きな岩の上に宮殿がありました。その当時はこの岩の上の宮殿には池があり、いつも水が満ちていました。雨水でなく、下から水を上げていたようです。いったいどのようにして200メートルもの切り立った岩上の宮殿まで水を上げてたのでしょうか???答えは、明日
28日(日)のワールドコラボフェスタの10:50からの栄オアシスのステージ「スリランカ、輝く島の輝ける未来!」にて、お答えします。見に来てね。10:50から始まりますよ〜!
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