さて、「ぺちゃくちゃナイト名古屋VOl.3」では、

        急遽「ハイチの会」の熊谷さんのプレゼンテーションも加わり、

        ハイチという国のこと、お話しいただき、

        大地震のそのとき、ハイチで震災にあった熊谷さんの

        体験もお聞きすることが出来ました。

        そこで、私も参加して、今週11日の(木)の

        ハイチ・チャリティー・バレンタイン・コンサートのお知らせと、

        募金のお願いをいたしました。

        急遽つくった募金箱を持って、会場を回りましたら、

        ぺちゃくちゃのお客様はご理解ある方が多く、

        1000円札を入れてくださる方も多く、たくさんの温かい募金が集まりました。

        11日にも皆様からの募金をお願いいたします。

         

        詳しくはこちらです。↓

         

        日時:来週2月11日(木・祝)午後4時~

         

        会場:布池文化センターセシリアホールにて、

         

        ハイチ支援チャリティーコンサートが開催されます。

         

        入場無料


        ンサートの中で募金を集めさせて頂きます。

         

        この収益は全てハイチの被災者支援活動を行っている名古屋のNGOに寄付されます。

         

        ハイチの人々へ皆様のご支援ご協力をお願いします。

         

        先月1月12日午後4時53分(現地)、ハイチで発生したM7.0の大地震

         

        死者は15万人に達する見通しだと報道されています(1月26日現在)。

         

        今後の国際支援は約300万人の被災者への食糧支援や仮設住宅の建設、

         

        インフラ復旧などの復興支援が大きな大きな課題です。

         

        今このときに私たちにできること、行動しましょう

        トークは、現地報告者、

         

        地震が起きた当日、プロジェクトリーダーとして現地で活動していらした

         

        「ハイチの会」の熊谷雄一さん。

         

        そして私、原田さとみは、司会としてお手伝いさせていただきます。

         

        みんなてくださいね~。

         

        原田さとみ

        2010年2月11日(木/祝)

         

        開場:午後3:30 開演:午後4:00

        布池文化センター セシリアホール

         

        名古屋市東区葵1-12-23

        ※当会場はエレベーターがございませんので、ご了承ください。
        地下鉄東山線「新栄町」駅より北改札より1番出入口を出て北へ。
        芸術創造センター交差点を右折、300m。 駐車場はありません。

        全席自由

         

        入場無料

        主催:(特)名古屋NGOセンター お問い合わせ先 TEL: 052-483-6800

         

        ■現地報告者 : 熊谷雄一

         

        ■司会 :   原田さとみ

         

        ■ミュージックゲストVoices of Visions, 金城学院グリークラブ, John Janzen

        共催:カトリック名古屋教区社会福祉委員会

         

        後援:JICA中部

        Date:2010.02.08 | 02:28 | Comments (0)

        2月6日(土)。雪景色の加子母村。昔話みたいな、日本の正しき美しき風景に感動!

        20100206_加子母の味噌作り_0054

         

         

        こちらは、室から出てきた、麹菌が培養している大豆まめ。

        これを木枠からはがして、2キロ分を、家に持って帰り、

        冬まで毎日かき混ぜて、手前味噌を作るのです!!

        20100206_加子母の味噌作り_0045

         

        子どもたちは、雪の中、大喜びで遊んでいます。

        寒さなんてへっちゃらのようです。

        20100206_加子母の味噌作り_0067

        20100206_加子母の味噌作り_0076

        20100206_加子母の味噌作り_0078

        20100206_加子母の味噌作り_0081

        子どもたちは雪で遊んで・・・

        母親たちは、お味噌の作り方・お話に夢中になり・・・

        お昼は、みんなで、加子母のお母さんたちが作ってくださった郷土料理をいただき・・・

        親子で楽しい「なごや環境大学」の”こよみあそび”シリーズ

        バスで行く!加子母での味噌づくり講座は最高でした!

        親子で満喫いたしました。

        ありがとうございました!

        詳しくはこちらで書いてます。ご覧ください。→http://ameblo.jp/harada-satomi/

        Date:2010.02.08 | 01:58 | Comments (0)

        映画「葦牙ーあしかびー(こどもが拓く未来)」

        上映スケジュールは、

        2/6(土)~2/19(金) 10:00-11:53(終了) 12:10-14:03(終了)


        3/6(土)~3/26(金) 19:15-21:08 (終了)

         

        名演小劇場にて、http://meien.org

         

        児童虐待・・と聞くと、

        「ひどい!なぜ!可愛い自分の子どもにそんなことするなんて、考えられない!」と・・・

        人事のように思ってしまうのですが、

        現実には、年々増加の一途をたどり、

        かろうじて救われ、施設に保護された児童の数は、4万人にも及びます。

        表に表れない数は、推定30万人。危機的状況です。

        日本のどこかで、今この瞬間にも親に虐待され、幼い命を落とす子どもたちがいます。

        信じたくないような事実に、心が痛みます。

        そして虐待によって深く傷ついた心は、なかなか元には戻りません。

        そんな心に傷を負った子どもたちが再生するためには・・・、

        どのように向きあい、

        心の再生、家族の再生を築くのか・・・。

        「みちのくみどり学園」では、そんなデリケートで根深い児童虐待問題に

        真摯に向かい合い、解決しています。

        みちのくの大人たちは、温かく、根気よく、子どもたちの心に寄り添っています。

        タイトル「葦牙(あしかび)」とは、葦の若芽のことだそうです。

        春になり、水辺の葦が芽吹き、水面にそのとがった新芽が点々と顔を出します。

        「あしかび」は生命力の象徴なのです。

        子どもたちは、息づく葦のように、力強く生きています。

        ぜひ映画「葦牙ーあしかびー」ご覧ください。

        限られた上映スケジュールですので、お見逃しなく!

        Date:2010.02.05 | 17:50 | Comments (0)

        おはようございます!

        あらら・・・、字が打てるようになってる!!

        よかったぁ~。うれしいなぁ~。

        実は、まだ始まったばかりのこちらのプライベートブログ・・・、

        昨日まで、文字が打てなくなっておりました。

        一昨日まで、マウスも動かなくなっておりました。

        不思議・・・?朝起きたら直ってる?

        誰か、なにかしてくれたの?

        何がどうなってるのかさっぱり?わかんないのです。

        私のPCが古く調子が悪かったこともあり・・・

        最新のブログの機能について行けなくて・・・

        うまくマッチングできてなかったのかな?

        驚かれてしまうかもしれませんが、

        私の使っているウチのコンピューターはもう10年もの。

        コンピュータの消耗は早いのですね。みなさん3年くらいから調子が悪くなり・・・

        買い換えるらしく・・・、

        物持ちのいい私としては、考えられない驚きです。

        10年でも買い換えるのに早いなって私は思ってしまうくらいなのです。

        これでは、世の中にごみが増えるわけですね。

        ものを長く使うように・・・なんとかならないものでしょうか?

        ですが、我が家のだんな様は、10年もののコンピュータをすっかり直してしまいました。

        中身を最新に入れ替えてくれたので、「OSは最新なので問題ない!!」

        と主人が言っております。(OSってなんだ?)

        ここ数日間かけて、毎晩根気よく・・・サクサクっと作業して、

        みごとに直してくれました。

        私に全くわからない世界のことしてたので、質問すらできませんでした。

        でも分解もしてたようです。

        何にもわかっていない私には、何の説明もないので、

        さらにさっぱりわかってませんが、、、とにかく直っちゃいました。

        しかしその後、新しく私のブログが始まり、ブログ機能が使えなかったり。。。

        ついには文字がかけなくなったり・・・と、

        直してくれたにもかかわらず、私は文句ばっかり言ってました。

        「ほんとに直ったの?

        いくら中身を替えてもコンピュータ自体が古いから駄目なんじゃないの?」

        なんてうっすら思ってましたが。

        しかし「これで大丈夫!」と強気の主人。

        ですが・・・どうも・・・たしかに・・・ホントに・・大丈夫なようですね。

        さすがではないですか。

        10年で捨てるのではなく、自ら勉強しながら、

        丁寧に時間をかけて直してくれた主人に感謝しなければなりません。

        1つ大きなごみがでなかっただけでも、

        良かったって思います。

        モノを大切に、できることは自分で直して、できるだけ長く使いましょう!ですね。

        これで、サクサクと記事がかけます!

        よかったです。

        あっでも、写真の添付?できるかな?

        それがまだ問題!

        Date:2010.02.03 | 10:00 | Comments (0)

        タップ・ウォーター・プロジェクト「コップなごや”水”寄金」

        昨年夏ごろから、構想を立てて、準備を始めてきました。

        (詳しいプロジェクト内容はこちらです。http://satomiharada.com/?page_id=34 ぜひお読みください!)

        おしゃべりな私はいろんな方面のいろんな方々にお話し、

        どなたもみんな、「いいねいいね!」と、口をそろえて言ってくれます。

        講演会やシンポジウムに出演させていただいた際にも

        このプロジェクトのお話をしてきましたので、

        みんな、まだかまだかと、思っていらっしゃることと思います。

        目標は、3月22日の水の日です。

        いろんな方々にご協力いただいき、準備しております。

        メッッセージカードを置かせていただくお店は、名古屋のゼットンさん全店からです。

        実は、このプロジェクトの一番最初のきっかけは、ゼットンの稲本社長です!!

        そして、

        現在は、木曽川源流域の加子母の間伐材で、メッセージカードが作れないか、考案中です。

        そして一番の問題は、私の原稿がまだってこと!

        これから急いで書き上げます!

        「協力するよ!」とおっしゃってくださってましたみなさん、待っててね!

        そのときはどうぞお力添えをよろしく頼みます。

         

        さとみ

        Date:2010.01.30 | 16:39 | Comments (0)

        毎月第4土曜の午後は、”ルププ”の日って覚えてくださいね!!

        とにかく第4土曜日の午後2時から4時くらいは、

        国際協力機関 JICA中部 なごや地球ひろば 1階の カフェ クロスロードで、

        私の主宰する「ルププ」のみんなで、絵本を読んでいますから、

        お気軽に遊びに来てくださいね。

        子ども達のための絵本の会ですが、絵本に年齢制限はありません。

        大人のみなさんだって誰でも、昔は子どもだったのですから、

        絵本のお話に耳を傾けて、懐かしく、あたたかく、感じていただけるのではないかとなって、

        思っています。実際に、ママとパパと、おじいちゃんとおばちゃんと、

        家族皆さんでお越しいただき、楽しんでいただくこともありますよ。

        子どもたちは、絵本に夢中。。。

        ママとおばあちゃんは、フェアトレード・コーヒーや紅茶で、のんびり骨休め。。。

        パパとおじいちゃんは、ビオ・ワインや世界のビールで、子どもたちの笑顔をほのぼのと眺め。。。

        時には、JICA中部に来ている海外からの研修員さんをお迎えして、

        母国の絵本を読んでいただいたり、

        母国のお話をしていただいたり、

        外国の遊びをカフェの庭でしたり・・・、

        異国の音楽で、ダンスしたり・・・・、

        そして、日本からは、紙芝居のおじいちゃんによる、紙芝居の上演があったり・・・・、

        いろんなことが、突然起こったりするのが”ルププ”の魅力!!

        1冊の絵本から、世界が広がり、いろんな国に興味をもって、わくわくどきどき・・・

        そんな気持ちを感じてほしいなって、思います。

        1月のルププの様子はこちらです。http://ameblo.jp/harada-satomi/entry-10441294568.html

        そして、ごめんなさい!来月2月はお休みです。

        次回は、3月27日(土)午後2時から。

        お待ちしてます。

        さとみ

        Date:2010.01.30 | 16:20 | Comments (0)

        現在、名古屋の街にフェアトレードを広めるために

        「フェアトレードタウンなごや推進委員会」を学生さんたちとともに立ち上げ、サポートしています。

        モラルある流通、公正な貿易によって、世界の不平等をなくし、貧困削減・撲滅につながることを目的とします。

        今年10月にはここ名古屋で、COP10が開催されます。

        このCOP10・生物多様性条約第10回締約国会議の開催に向けて、

        フェアトレードタウンなごやを宣言します。

        名古屋の街がフェアトレードタウンとして、世界へとアピールできるチャンスの時です。
        フェアトレードタウン宣言には、市民の認知度、行政の協力、大学・学校などの教育の現場での実践・啓蒙など、

        そしてもちろんフェアトレード商品の取り扱い店の増加、などなど、これからやらなければならないことはたくさんあります。

        欧州ではすでに755自治体がフェアトレードタウンに認定されているのですが、日本・アジアではまだ認定されている自治体がありません。

        「フェアトレードタウンなごや」についての詳しくは、カテゴリーのエシカル・ペネロープの後半をご覧ください。

        さてそんなわけで、
        先日23日「フェアトレードタウンなごや推進委員会」第2回を開催いたしました。

        お集まりいただきました実行委員のみなさまからの貴重なご意見を頂戴することが出来ました。

        それを具体的に次へと生かします。

        大人たちのいろんな立場からのいろんなご意見ご指摘に、

        議論が膨らみました。

        まず最初は、事務局である学生たちからのプレゼンテーションを行いました。

        「フェアトレードタウンに向けてどうしたらいいのか?」をまずは考えていただくために

        最低限の情報共有が必要となります。

        実行委員として集まってくださっている皆様は、

        フェアトレードにお詳しい大学の教授の方々や専門の方々もいらっしゃいますが、

        行政機関・企業・環境関係・デザイン建築・街づくり関係の方々など、

        フェアトレードに関してはもちろん賛成だけれど、

        フェアトレードタウンって?なんなんだ?と。

        そんな方々のためにも今一度、

        最新のフェアトレードタウンの世界の事情をお伝えする必要がありました。

        そうそうたる大人たちを集め、そんな方々を前に

        フェアトレードタウンに向けて必要なことを学生たちが主体となってお話しするのです。

        なかなかなことです。

        学生たちは、前日の直前まで修正に修正を重ね、

        どうしたらわかりやすくフェアトレードタウンに向けての

        必要なことを伝えることが出来るのか。

        そして大人たちにどんな言い方をしたら、ともに行動をしていただけるのか。

        若いエネルギーと感性と賢さで見事に乗り切りました。

        みんなすばらしいプレゼンでした。

        ずっーと一緒にこれまでを見ていた私は、ひとり・・感動しておりました。

        親と子くらい年は離れていますが、心は一緒、一丸となって進んでいます。

        こんな素晴らしいメンバーと共に歩めることに幸せに感じました。

        大人たちの意見はさまざまでした。

        こんな意見がでました、一部ですが。

        「フェアトレードタウンになるとどんなメリットがあるのか。

        認知度がまだ低いので、認知度を高めることが先なのでは。

        いやいや、認知度を高めるためのフェアトレードタウン宣言なのでは。

        日本の基準がないのは問題で、いったいどういうところが認定をするのか。

        いやいや基準なんて必要なのか、勝手に作っていいのか。

        フェアトレードってほんとに市民にとっていいの。

        生物多様性・持続可能サスティナブル・地産地消・スローフード・・・

        いろいろあるけど、なぜフェアトレードなのか。

        フェアトレード認知度の土台がないと動けない。

        いやいや、フェアトレードタウン宣言をしてから、活動を見せてゆけばいい。

        行政・企業・国・NGO/NPOなど、いろんな場所で知ってもらうためにいろんな機関の施策と組むべき。

        学生なので長続きしない、今後の継続が心配。

        いやいやむしろ、学生だからいい!学生の思いが魅力。

        学生らしくもっと自由度をもっていいんじゃない。

        認証機関や基準など、いろんな縛りからのがれて、のびのびと。

        河村名古屋市長は、学生プロジェクトの後押しをすることを提唱している。

        フェアトレードタウンを宣言したら、世界中から関心のある方々が来てくれるから観光資源になる。

        実際に海外のフェアトレードタウン宣言した街は、観光客が増えている。

        フェアトレード・ラベル認証は必要か?

        認証型ラベルか提携型ラベルか、どちらも気にせずに進むか。

        世界の他分野の認証団体の成り立ちを学んだらどうか。

        ファンドレイズのプロに学んだら・・・。」

        と、意見はさまざま・・・・。

        認証・提携ラベルのこと。タウン宣言するための基準のこと。

        まだまだ課題は山積みです。

        これは仕方ありません。

        なぜなら、日本ではまだフェアトレードタウンはないのですから、アジアの中にも。

        もし宣言できたらアジアで初のフェアトレードタウンです。

        欧州では、フェアトレードの認知度も高く、

        755の自治体がフェアトレードタウン宣言をしています。

        宣言してからどんどん認知度が上がってきたのです。

        日本では、熊本・国立・岩手・札幌などの自治体がフェアトレードタウン運動をがんばっています。

        これから名古屋は、各地との連携を取って、基準を作ってゆきます。

        とにかく、フェアトレードタウン宣言をして、

        これまでのフェアトレードから、これからのフェアトレードへと進化させて、

        どんどん前へ進まなければならないと

        私は思うのです。

        今現在もこうしている間に、地球のどこかで、1分間に17人もの人が飢えのために生命を失っています。

        ゆっくりしている暇はありません!

        私たちは、フェアトレードを通して、

        世界中の不平等をなくし、世界の貧困削減・撲滅を目指します。

        走りながら考えてもいいのではないでしょうか。

        ネガティブなことや不安材料ばかりを口にして、

        失敗を恐れて、止まっているより、

        みんなで前向きに考えて、動いている方が、

        健全な解決策が見えてくるのではないでしょうか。

        時に大人たちは忘れてしまっていることがあります。

        学生たちは紛れもなく純粋です。尊い感性と知性で何とかしようとしています。

        そして、大事なこころをちゃんと持ってます。

        折れない心を持ってます。

        これから大人たちは、この若く鋭い感性に学ぶこととなるでしょう。

        これからの未来は輝かしいものです。

        ただそれを理解しサポートできる大人がどれだけいるかが問題です。

        私はそれだけが少し心配です。

        だから私は彼らをずっとサポートしたいと思うのです。

        Date:2010.01.29 | 22:49 | Comments (0)

        息子と主人は朝8時に出かけてゆきます。

        息子は小学校。

        主人は10時からのお仕事の前に、毎日ジムへ行っているようで・・・

        せっせと身体を整えています。

        水泳やヨガなど、こなしてから仕事とは、朝から効率のいい時間配分です。

        私はといいますと・・・・、

        掃除・洗濯など家のことをささっと済ませ、

        ワープロに向かって、事務処理です。

        そして午後には2つ打ち合わせ。

        息子が帰る4時ころには帰宅し、

        家のこといろいろします。

        そして夕飯の準備して・・・

        食べて、片付けて、子供を寝かせて・・・

        夜中に、メール処理やら資料作りやら、・・・、

        1日がものすごく早く過ぎます。

        やりたいことをいくつもかかえながら、走っています。

        それでも楽しくやっています。

        さとみ

        Date:2010.01.27 | 09:55 | Comments (0)

        原田さとみプライベート公式ブログ・・・こちらでも始まりました!

        昨年10月からやっと始めたアメブログにもようやく慣れ、

        海外からのブログアップもできるようになったところなのですが・・・、

        2つ目のブログが始まりました。

         

        こちらは、私のプライベートブログです。

        アメブログの方は、私が長年(24年間)所属しております

        モデル事務所「セントラルジャパン」でのもの。

         

        これから両方をいい感じにリンクさせてゆけたらと思っています。

        ですが・・しかし、最新機器やコンピューター・ネット関係には、弱い私・・・。

        今日もこのブログを制作・管理してくれますアーチエスの桑原さんに

        ブログのやり方から初歩的なことまで・・・・ご説明をいただき、

        3時間もお時間をかけてしまいました。ほんとごめんなさい・・なのです。

        もっと私、がんばります!

         

        それでは、今日のところはこの辺で・・・。

        さとみ

        Date:2010.01.27 | 03:42 | Comments (5)

        ただいま練習中。

        これから、こちらの

        さとみプライベート・ブログもどうぞよろしく!

        http://ameblo.jp/

        がんばります。

        satomi

        Date:2010.01.26 | 15:16 | Comments (0)
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